持家と賃貸の比較

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どうも、しそです。

今回は、持家と賃貸の比較についてご紹介します。



持家と賃貸の比較

持家派は、掛け捨てであるアパート代やマンション代が勿体ないと考える人が多いです。

一般的に、持家の方が居住面積も広く、各個人のプライベートが確保され、ゆとりのある生活が期待されます。

アパートやマンションと比較すると、上下左右の住民に対し、物音に敏感になる必要がないことも魅力の一つです。

賃貸派は、通常30年以上の住宅ローンの支払いをリスクと考える人が多いです。

固定資産税の支払いもなく、ライフスタイルの変化に合わせて、居住地の変更に対して柔軟に対応できることが魅力です。

大手企業の総合職ですと、転勤や転職の際に現在の居住地から通えなくなることが多く、せっかくの持家が宝の持ち腐れとなることが多々あります。

いずれの選択肢にも一長一短がありますが、地方と都会でのベストバイを検討します。



地方でのベストバイ

地方では持家、都会では賃貸が良いと考えます。

地方では、昔から「持家を持って、始めて一人前。」であるとする意識が非常に根強く、単身者以外が賃貸に住んでいるだけで異質と捉えられ、周囲から浮いてしまいます。

そのため、実際に生涯で支払う金額に関係なく、仕事での業績査定や地域コミュニティに対する世間体を考えた際に、大きな機会損失が発生します。

(村八分とはよく言ったものですが、地方では未だにあらゆる事象に対し、横並びであるべきとの認識が非常に強いです。)

地方での結婚や育児を検討している場合、注文住宅の建築や分譲建売の購入のいずれにしろ、相当な覚悟を持って住宅ローンを組む必要があります。

中でも、こよなく地元を愛し、家を継ぐ強靭な意思を持っている方以外は、限界集落に家を建ててはいけません。

行政サービスの行き届いた、近郊や郊外を選びましょう。

(今後の自治体の存続を考えると、特別区及び市町村の人口総数ランキングで、10位以内の住所がおすすめです。)

これは住宅に限らず、自動車の自己所有に対しても同じことが言えます。

(地方において、サイクリング以外で自転車に乗っている人は、かなりの確率で不審がられます。)

その他にも、地方は働き口が限られており、年収水準も驚くほど低いです。

一旦レールから外れてしまうと、人生の挽回は困難となります。

波風を立てる言動は慎み、決して失敗することのないよう、慎重に行動しましょう。

また、お酒が趣味の方は辛い人生になることが想定されます。

(ベッドタウンに住む人が多く、身近に飲み屋がない。)

更に、どこへ行くにしても、自動車の運転が付き物となります。

私のように、運転行為が苦痛で仕方がないと言う人間には、向いていません。

(自動車は趣味ですが、あくまでもデザインやスペックの比較に注視し、選択基準は乗り心地が最優先です。)

つい最近も、芸能人の飲酒運転による轢き逃げ事故が話題となりましたが、このご時世にも限らず、地方では飲酒運転が後を絶ちません。

(飲酒運転が当たり前の時代に育った、40代以上に多い。)

基本的にはバスやタクシー・代行を活用し、歩いて帰れる範囲でない場合は、始めからビジネスホテルに宿泊しましょう。

シャワーを浴びて寝るだけですので、宿泊比較サイトやアプリを活用し、最安値のもので十分です。

(平日であれば、タクシー・代行よりも安いです。)

娯楽が少ないことから、羽目を外しがちですが、こんなことで人生を棒に振っていてはいけません。

上司や先輩は、私たちに酒を飲ませることに浮かれていても、事後の責任を取ることは一切ありません。

良識ある社会人の自覚を持って、自己防衛に徹しましょう。

都会でのベストバイ

反面、都会では住宅の自己所有に対する偏見は、あまり見られません。

土地代が高過ぎて、持家の所有が困難だからです。

(サラリーマンの所得では、猫の額ほどの地面しか買えない。)

その代わりに、住所(最寄り駅)に対するステータスがあることが、地方との大きな違いです。

基本的に鉄道やバス等の公共交通機関が網羅されているため、自動車を持つ必要がありません。

一時的に必要な場合でも、レンタカーやカーリースを活用すれば問題ありません。

万が一、知人や友人の車を借りて運転する場合は、スマホやコンビニからも利用できる、1日500円からの1DAY保険が各保険会社より提供されているため、必ず活用しましょう。

(自動車保険の割引を考えると、「運転者の範囲」が本人・配偶者限定に設定されている場合が殆どです。)

高額な本体価格や車検、各種税金や保険代等の維持費が発生しないため、自動車に対するよほどのこだわりがない限りは、都会に住む方が満足度は高いでしょう。

また、都会は働き口が非常に多く、年収水準も高いです。

転職先も選り取り見取りで、目移りしてしまうほどです。

文化の発信地であることから娯楽も多く、おしゃれな人や街並みも多いです。

ですが、都会は楽しいことばかりでなく、教育費に理解ができないほど多額な費用が掛かります。

一般的には中学、最低でも高校からは私立に通わせたいと言う方が多いのではないでしょうか。

(地方では、私立に通う生徒は不勉強扱いされます。殆ど教育費用の掛からない公立高校の学習レベルが高く優秀のため、大変お得です。)

単身者であれば、住宅費を抑えて生活レベルを下げれば、環境が急変しても一時的には耐えられます。

ただし、子どもがいる場合はそう簡単にはいきません。

少なくとも最低限の寝床は確保してあげる必要があり、本人の情操を育む上で学校や有人関係のウェイトがとても大きいからです。

学歴差別をするつもりはありませんが、今のご時世に子どもが中卒や高卒でも全く構わないと言う人は少数派かと思われます。

よって、生涯独身を貫くつもりがない場合は、子どもの将来を十分見据えた上で居住地を選択しましょう。

 

以上、持家と賃貸の比較についてご紹介しました。

持家を取得するためのハードルや賃貸物件の選び方について、今後もまとめていきたいと思います。

それでは、また。