格安SIMの選び方①

どうも、しそです。

今回は、格安SIMの選び方①についてご紹介します。

格安SIMとは

国内の大手通信キャリアである、NTTドコモ、kddi(au)、ソフトバンクの無線通信回線を借用し、音声通信(電話)やデータ通信(SMS・Webブラウジング)のサービスを提供する事業者が取り扱うSIMカードのことです。

格安SIMを提供する事業者のことを、英語ではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)と言い、日本語では仮想移動体通信業者と言います。

簡単に説明すると、電波の範囲や受信レベルは今までと何一つ変わらず、月々の携帯電話の通信費用が格安になります。

(時間帯によっては、通信速度の低下が起こる場合があります。)

通信速度の低下は地域差が大きく、都会では人口密度が高いせいか、比較的遅くなりやすいようです。

地方では、選択する格安SIMにもよりますが、体感では大手通信キャリアとさほど変わりがありません。

(インターネット速度テストと呼ばれる、スピードテストを行うと確かに差がありますが、実用上全く問題がないレベルであることが多いです。)

大手キャリアの場合の通信費用は、端末代を含めると税込8,000円から10,000円程度であることが多いです。

格安SIMにてSIMフリー端末を使用した場合、端末代を除いて税込1,609円から2,062円程度です。

通話料は、使用した分だけ別途加算となりますが、かけ放題が不要の場合は、楽天でんわDMMトーク等の、電話回線を使用した高品質な音声通話が可能な各種アプリを使用すると、通常30秒税込21円が税込10円と半額以下になります。

(IP電話回線を使用したアプリは更に格安であることがありますが、音声がかなり遅れて発信・受信されるため、互いにストレスとなります。)

極端な話ですが、既に端末代を支払い切っている場合は、年間で一人あたり税込7万円から10万円は節約できます。

(家族で複数の契約がある場合、年間で税込10万円以上安くなります。)

浮いたお金から新規端末を購入するため、選択する端末によって通信費用が変動しますが、日本で最も人気のあるiPhoneであっても確実に最安運用となります。

また、端末代は24ヶ月の分割支払として契約することが多いですが、2年に1度の契約更新タイミングに縛られていないでしょうか。

格安SIMでは、最低利用期間が12ヶ月である場合が多いため、その点でも自由が効きます。

その他にも、新型iPhoneの記事にて多少紹介しましたが、専業主婦や学生等で年収が少ないと判断された場合に、分割購入が難しいケースが多くみられるようです。

(本体価格が税込10万円を超えるiPhone XS及びXS Maxは、ローンの審査が厳しい。)

よって、一括購入するためには手元資金かクレジットカードの活用、あるいは本体価格が税込10万円を下回るiPhone XRの分割購入がおすすめです。

(後述しますが、Apple公式より購入できる、SIMフリーモデルをおすすめします。)

収入を増やすことが難しい現代において、支出を減らすことが手元資金を残すための秘策です。

まずは節約の手始めとして、通信費用の削減から取り組むことをおすすめします。

格安SIMの種類

通信端末(携帯電話、タブレット等)により、挿入できるSIMカードのサイズに違いがあります。

一昔前の通信端末ではmicroSIMが主流でしたが、現在では殆どがnanoSIMとなっています。

(iPhoneのSIMサイズは、5以降nanoSIMです。)

microSIMが必要な端末であっても、Amazonや楽天等の各種通販サイトにて、変換アダプタが税込200円未満で販売されています。

(到着に時間が掛かっても問題がない場合、海外発送の店舗を選択すれば、税込100円未満と更にお得です。)

by カエレバ

 

引っ掛かって取れなくなることがあるとのレビューがありますが、2年近く使用した現在でも、特に問題は生じていません。

また、SIMカードのサイズ変更に際し、SIMカードカッターの使用は避けてください。

手先が器用な人であっても、裁断に失敗しやすく、破損するとSIM情報の読み込みができなくなることが多いです。

一旦、SIMカードを破損させてしまうと、再発行が完了するまでの数日間、一切の通信が不可能となります。

(再発行には、3,240円程度の手数料が掛かります。)

更に、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)による契約移行や解約の際に、SIMカードの返却が必須である事業者もあり、加工してしまうと3,240円から5,400円程度の違約金が発生することがあります。

よって、契約時にはnanoSIMを選択し、発行することが望ましいです。

格安SIMの使い方

SIMフリー端末と呼ばれる、キャリアの影響を受けないものであれば、SIMカードを挿してすぐに使用できます。

(端末によって、バンドと呼ばれる受信可能な通信帯域に違いがありますので、日本での使用に適した、国内向けのものを選びましょう。)

マイナーな格安SIMですと、ANPプロファイルと呼ばれる設定ファイルをインストールする必要がありますが、特に問題なく設定できます。

また、NTTドコモの端末であればドコモ回線、KDDI(au)の端末であればau回線、ソフトバンクの端末であればソフトバンク回線の格安SIMがそのまま使用できます。

(最近では、au回線やソフトバンク回線の格安SIMも増えてきましたが、ドコモ回線の格安SIMを取り扱うMVNOが大多数を占めており、NTTドコモの端末の方が白ロムや中古端末の流通も多いため有利です。)

不要となったスマホを売却するため、既存の大手キャリアからMNPまたは解約する以前に、公式サイトからSIMロック解除の手続き(SIMフリー化)を済ませておくことが望ましいです。

(MNP後または解約後のSIMロック解除の手続きはできません。また、ドコモショップ等の窓口に持ち込むと、不必要な手数料として税込3,240円が掛かるだけでなく、1時間以上は確実に待たされます。)

これからの時代、当ブログのような情報サイトにて、必要な情報だけを簡単に学ぶことができるため、非効率的な窓口を頼る必要は全くありません。

(一見、無料に見える無駄なサービスには、膨大な人件費が掛かっています。)

電力会社もそうですが、無駄なことや過剰なことを割り切ることができない企業は、先細りで廃れていく一方です。

(メガバンクですら、AI化によって不要な人員の整理を始めています。)

もし、当記事を読んでもご不明な点があるようでしたら、記事へのコメントやツイッターDM等でご連絡をいただければ、個別指導をさせていただきます。

(趣味の一環ですので、費用負担なく個別指導をさせていただきます。)

売却目的以外でも、メイン機が故障した際の予備機としても活用できるため、手元に1台あるといざと言う時に便利です。

(すぐに代替機種を再購入できる手段があれば、不要とも言えます。)

 

以上、格安SIMの選び方①についてご紹介しました。

格安SIMの選び方②にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。











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