火災保険の選び方①

どうも、しそです。

今回は、火災保険の選び方①についてご紹介します。



火災保険とは

損害保険の一種で、建物や建物内の家具・家電等の不動産について、火災等による万が一の損害を補償する保険のことです。

通常、銀行で住宅ローンを借りる際には、加入が義務付けられています。

火災保険には、賃貸での損害賠償目的と、持家での自己資産の補償目的の二つに分かれます。

賃貸の場合、不動産会社と提携された会社が義務であることが多いですが、本来は自由に選択できる制度です。

(不動産会社に、強制される義務はなし。入居時のハウスクリーニング費用請求、消火器セットの販売、2年プレビュー (新しいウィンドウで開きます)ごとの更新料の強制も違法です。)

運良く自由に選択できる場合は、日新火災をおすすめします。

充実した補償内容でありながら、年間保険料が4,000円からと大変リーズナブルであり、クレジットカードによる支払いが可能でポイントも貯まります。

試しに既存の契約をご確認いただき、他社と比較検討していただくと、その安さが際立っていることに気が付きます。

(入居時以外でも、契約切替がいつでも可能です。)

最終的には、賃貸においては日新火災一択であることが分かるかと思います。

似たような話で、指定のプロパンガス会社との契約が必須ではない場合に、自分で契約先を変更できる場合があります。

こちらについても、ガス代の大幅な節約に繋がる可能性があるため、後日詳しくまとめる予定です。

持家の場合、選択する保険会社や適用する補償内容によって、保険料が大きく異なります。

(代理店による保険料の違いは、全くありません。)

居住予定の地域特性を十分に検討し、取捨選択していく必要があります。



補償の範囲

大きくは、建物の補償と家財の補償の二つに分かれます。

前者は、建物本体、付属建物(車庫・物置・納屋等)、屋外設備(門・塀・垣・外灯・ポスト・物干し等)が含まれます。

後者は、家具、家電、衣類、その他(食器やカバン等)が含まれます。

私の考え方ですが、前者の補償は必須ですが、後者の補償は不要と考えます。

その理由としては、火災が発生した場合に被害を受ける恐れのある、高価な住宅設備(エアコン・エコキュート等)は、前者にて補償されるからです。

(一旦設置すると移設が困難なため、建物に付属した設備と見なされる。)

上記の高価な住宅設備は、火災保険の落雷補償の対象にも入りますので、家財の補償に入る必要は全くないです。

(それ以外の家電については、容易に買い替えする資金がない場合は、高級品の購入を控えましょう。)

その分、貯金でもしておいた方がよっぽどマシです。

(少なくとも手元に50万円は持っていれば、最低限の家財を再購入できます。)

また、分電盤の選び方について、詳しくまとめる予定がありますが、SPD(Surge Protective Device)とも呼ばれる、住宅用避雷器を設置することで、落雷に対するリスクを更に低減できます。

ちなみに、家財について、今どきは見栄を張って高級品を揃える人は少なくなってきています。

究極は、ミニマリストしぶさんのように、少ない持ち物や少ない生活費で暮らしていくことが理想です。

しかしながら、単身者では比較的容易に取り組むことができても、既婚者の現実としては子どもが増えると、家の中はかなり雑然としていきます。

よって、完全なミニマリストを目指すことは難しくとも、必須なモノとそうでないモノを分け、取捨選択していくことが望ましいです。

定期的に断捨離を進めることで、一時の気の迷いから来る不要な出費を避けることができます。

それだけではなく、住宅の間取を考える際にも、無駄な物置スペースに多額の費用を掛ける必要がなくなります。

1年以上使用しないモノは、一生使いません。

割り切って、どんどん捨てていきましょう。

 

以上、火災保険の選び方①についてご紹介しました。

火災保険の選び方②にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。