電力会社の年収③

どうも、しそです。

今回は、電力会社の年収③についてご紹介します。

(電力会社の年収②の続編です。)

【入社6年目】

平成26年度(平成25年分)

総支給額:4,735,686円

手取り額:3,245,600円

基本給について、記録がありませんでした。

通常より1年遅れですが、職能等級が何とか上がったことにより、基本給も200,000円台を超えていたはずです。

平均時間外が、45時間。

繁忙期には60時間と、再び過密になります。

更にこの年、私の人生に転機が起こります。

縁があり、長男が誕生しました。

いわゆる、でき婚です。

妻と長期に付き合っていること、事前に婚約していたこともあり、堕胎すると言う選択肢は一切考えませんでした。

(結婚式の予定が、一年早まりました。妊活で苦労をされている方のことを考えると、心が痛みます。)

おかげさまですくすくと育ち、今では掛け替えのない宝物の一つです。

(仕事は、二の次三の次。風邪を引けば、父ちゃんが休んでやります。)

ちなみに、電力会社では子どもの扶養手当が異様に多いです。

具体的には、一人目は約26,000円。

(一人あたり、約26,000円。)

二人目を含めると、約40,000円。

(一人あたり、約20,000円。)

三人目以降は、約8,000円が追加されて約48,000円。

(一人あたり、約16,000円。)

これが、扶養に入っている限りは、満22歳を迎えて次の3月まで支給されます。

(子が大学進学をしない場合は、満18歳を迎えて次の3月までです。)

このことが影響し、この年にサラリーマンとして生涯最高の年収を稼ぎました。

ちなみに、私の場合は妻が働きに出ていることもあり、扶養に入っていません。

(配偶者の扶養手当も、10,000円台の支給はされるようです。)

このことからも、電力会社の平均年収が高くなるカラクリは、結婚・出産による扶養家族が増え、職能等級が上がりだす30代前半から後半となります。

(独身は肩身が狭く出世しないため、すぐ年収の天井が来ます。離婚した場合も、同様です。)

また、この年度に、私はある重要なことに気が付きました。

電力会社の関係社員のみ入れる医療保険の、所得補償オプションを付加していたことに。

これは、一口あたり1,000円程度の高額な保険ですが、1ヶ月で100,000円の所得補償が付きます。

たまたまですが、新入社員の頃から、私は二口入っていました。

よって、200,000円が約4ヶ月分掛かる計算となり、大した審査もなく保険会社から800,000円の大金が振り込まれました。

(注目すべきポイントは、保険のため非課税であることです。)

2年遅れの支給となりましたが、たまたま時効を迎える前に気が付き、命拾いしました。

悪用するつもりは毛頭ありませんが、仮に上限である5口に入っていると、支給限度である3年間休職するだけで18,000,000円もの大金が振り込まれる計算となります。

(自分の年収が6,000,000円以上の場合。3口以上の支給時は、上長の許可がいる様子。)

ただし、罹患中は自動車の運転ができませんし、住宅ローン学資保険を始めとする、各種生命保険も組めません。

前述の通り、出勤率0%なら賞与は全額カット、業績も最低評価で窓際族が確定、復職してから1年間は有休の残数がゼロで、風邪すら引けません。

転職をする際にも、履歴書の空白期間があると確実に突っ込まれます。

一長一短がありますので、目先の金額に踊らされないよう注意が必要です。

(あくまでも、自分の生活を補てんするための保険です。)

今の時代、誰でも精神的に病むリスクを孕んでいます。

世の中にも似たような所得補償のプランはありますので、比較検討をしてみると面白いかもしれません。

しかしながら、審査や支給については電力会社ほどのザルではなく、一口あたり数千円の保険料が掛かったり、支給限度が1年であることが多いようです。

(1年を超える部分の長期補償については、別途オプションの契約が必要。)

 

以上、電力会社の年収③についてご紹介しました。

電力会社の年収④にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。





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