エコキュートの選び方①

どうも、しそです。

今回は、エコキュートの選び方①についてご紹介します。

エコキュートとは

2001年4月、デンソー等の基本特許をもとに、コロナより発売されたヒートポンプ式の電気給湯器のことです。

エアコンの選び方でも多少紹介しましたが、エコキュートの基本構造は、エアコンの室外機と同じです。

これに、ヒーター式の電気温水器のタンクを組み合わせたものです。

日中のピーク電力(昼間電力)よりも割安となる深夜電力(夜間電力)を活用することで、ピークカット・ピークシフトと呼ばれる負荷の平準化に繋がります。

(電力会社の各種設備を、24時間無駄なく有効活用できるため、消費者への還元がある。)

設備単体の消費電力もさほど大きくなく、割と頻繁に日中稼働した場合でも比較的電気代の負担は少ないです。

(ヒーター式の場合は3倍以上の電気代となり、目玉の飛び出る請求書となります。)

私が電力会社に入社した2008年頃は、住宅設備としてはまだまだ流行り初めで、価格も非常に高価なものでした。

定価となる本体価格が税込800,000円強、経済産業省からの補助金が42,000円ありましたが、工事費を入れるとだいたい定価と同程度になる見積でした。

更にこの頃は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が始まる以前でした。

電気代も、現在よりもうんと低い水準で、庶民でも使い放題が可能なレベル。

このため、価格が半額以下となるヒーター式の電気温水器や、蓄熱式電気暖房器(蓄暖)が大流行していました。

現在では、再生可能エネルギー発電促進賦課金を、毎月の消費電力量(kWh)に応じて2.90円も支払っています。

(実際に電気の検針票の詳細を見てみると、憤慨を通り越して悶絶します。)

私の持家は、比較的大量に電気を使って生活しているため、この影響が電気代に直撃します。

(冬季の最大1,719kWhで税込27,054円の内4,538円、夏季の最小652kWhで税込12,621円の内1,721円。)

燃料費調整制度による、燃料費調整額が上昇傾向にあることも影響の一つです。

(上記と比べると、その影響は微々たるものです。)

何よりも、2016年4月以降に新規加入が不可能となってしまった、おトクなナイト10に相当するメニューを選択していても、この電気代です。

(各電力会社とも横並びで、ほぼ同様のメニューがありました。)

理由としては言わずもがなですが、現在では総じて、深夜電力(夜間電力)の単価が概ね1.5倍となっています。

(厨房・空調・給湯機器の所有状況によって更に割引されるプランもありましたが、同時に消滅しました。)

よって、原子力発電に対しては推進も反対もしませんが、太陽光発電は旧民主党政権主導による、理解ができない投資・投機のため反対派です。

(震災を機に、一部の金持ちによる金儲けの手段の一つとなってしまった。)

 

以上、エコキュートの選び方①についてご紹介しました。

エコキュートの選び方②にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。





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