ミニバンの選び方②

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どうも、しそです。

今回は、ミニバンの選び方②についてご紹介します。

(ミニバンの選び方①の続編です。)



おすすめミニバン

お買い得なミニバンについて、おすすめ車種とそのポイントを、価格帯別にご紹介します。

①現行モデルの新車かつ税込400万円未満

②FR車を除く(2WDはFF、車種によっては4WDを推奨。)

③最上級グレード(車種によっては、廉価グレードを推奨。)



250~299万円

ホンダ:フリード ハイブリッド

最上級グレード(Modulo Xを除く)であるHYBRID EX、2WD・CVTで税込2,656,000円です。

ちなみに、最上級グレードでは、6人乗りしか選べません。

(量販グレードであるHYBRID G・Honda SENSINGの4WDは、7人乗り。ただし、このクラスでの多人数乗車は、全幅の限界もあって6人が限度です。)

また、6人乗りはキャプテンシートとなり、座り心地やシートの質感が段違いです。

(内装・騒音・振動のレベルも、一クラス上の上質感です。)

自動ブレーキである、Honda SENSINGは、日本電産エレシス製からボッシュ(Bosch)製へのアップグレードが予定されています。

今後、ホンダ車がモデルチェンジする直前での購入する際は、要チェックです。

燃料消費率は、26.6km/Lと高水準です。

また、動力性能も申し分なく、ストップ&ゴーの多い街中において、低速域からトルクフルであることから、街乗りでも優秀です。

先代のフリードのCMにもあったように、This is サイコーに ちょうどいい Honda!

“ホンダフリード・ハイブリッド 2012.6 CM

無駄に空気を積んで走るぐらいならば、普段から必要十分なサイズで賄う。

これも、ミニマリズムです。

とにかく、新車の普通車を買うならば、一押しの車種です。

300~349万円

トヨタ:ヴォクシー

ハイブリッドモデルの特別仕様車であるHYBRID ZS“煌”、2WD・CVTで3,363,120円です。

いわゆる5ナンバーサイズの上限である車種は、その扱いやすいサイズ感もあって、新車・中古車とも人気が高いです。

(ZSグレード以上は、厳密には3ナンバーサイズ。)

ちなみに、8人乗りは下位グレードにしか設定がなく、不人気です。

特にヴォクシーを買っておけば、将来の残価が間違いなしです。

(兄弟車である、トヨタ:ノア、トヨタ:エスクァイアは比較的不人気です。)

特別仕様の内容も充実していますが、中でもリヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)と6スピーカーがありがたいです。

(安い車種は、リヤクーラーすらなく、2スピーカーか4スピーカーであることが多いです。)

ただし、自動ブレーキは、Toyota Safety Sense Cでサポカー止まりとなり、大したことはありません。

燃料消費率は、23.8km/Lと、車両重量1,620kgであることを考えると、高水準です。

SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント・セカンド・サードシート)がメーカーオプションで税込48,600円となり、費用が嵩みますす。

サイドエアバッグおよびカーテンシールドエアバッグの全車標準装備宣言は、真っ赤な嘘でした。

(2007年にプレスリリース。)

個人的には、7人乗車をする機会が少ないと考え、前述のホンダ:フリード ハイブリッドの方がおすすめです。

運転もしやすく、各種安全装備が標準搭載されており、維持費も安いです。

349~399万円

トヨタ:ヴェルファイア

ガソリンモデルの量販グレードである、Z“A エディション”、2WD・CVTで3,926,880円。

内外装ともに無敵です。

常に、7人乗車が前提であれば、最高のパートナーです。

ちなみに、8人乗りは下位グレードにしか設定がなく、不人気です。

こちらのグレードは、アイドリングストップ機能(Stop & Start System)がメーカーオプションとなるため、注意が必要です。

(税込56,160円。バッテリーも大型化するため、燃費だけで回収できるかは正直微妙なところ。)

また、あまり知られていませんが、本体価格がマイナスされるメーカーオプションの設定があります。

ホイールの塗装を、スパッタリングからハイパークロームメタリックへ変更すると、グレードによって税別11,880円から税別31,320円が引かれます。

(2WDの場合。4WDの場合は、16インチに小さくなることもあって、税別54,000円から税別73,440円と、意外と馬鹿にならない金額。)

旧型は、トーションビーム式のサスペンションが採用され、でかいワゴンR(笑)と一部界隈からは常に馬鹿にされて来ました。

新型は、トレーリングウィッシュボーンと呼ばれるダブルウィッシュボーン式のサスペンションが採用され、乗り心地が格段に向上しました。

自動ブレーキは、Toyota Safety Sense PでサポカーSワイド扱いとなり、最高の安全性能です。

燃料消費率は、11.6km/L~12.4km/Lと、車両重量2,000kg前後であることを考えると、高水準です。

マイナーチェンジの数々により、強面となって少々やり過ぎ感が否めません。

兄弟車であるトヨタ:アルファードも、同じ価格帯ですので、お好みで選ぶと良いでしょう。

 

以上、ミニバンの選び方②についてご紹介しました。

ワゴンの選び方①にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。