働いている妊婦さん(ワーママにも!)に教えたいお金に関する裏ワザ その3

どうも、ゆかりです。

今回は、働いている妊婦さん(ワーママにも!)に教えたいお金に関する裏ワザ その3について、ご紹介します。

(働いている妊婦さん(ワーママにも!)に教えたいお金に関する裏ワザ その2の続編です。)

私が妊娠中に知りたかったこと、教えて貰って役に立ったこと・嬉しかったことを、多少なりとも共有できればと思います。

これらは、妊活中の方はもちろんのこと、既にママになっている方でも、参考になる内容です。

単刀直入に。

子育てには、非常にお金が掛かります。

知識がないがために、損をするママ。

この記事を通じて、そんな方が少しでも減ると嬉しいです。



保育料の比較

認可保育園の保育料は自治体によって異なり、住民税の所得割額を元に計算されます。

平たく言うと、所得が多いほど保育料が高くなる仕組みです。

私が住む地域は、認定こども園と呼ばれる幼稚園+保育園のハイブリッドです。

(最近では、このような保育園が多いです。)

生活に余裕を持ち、子どもの将来を豊かにする。

そのために共働きを選択しているのに対し、専業主婦家庭の方が保育料が安いと言う、理解ができない逆転現象が起きています。

前提として、預ける時間が多少短い等の違いはありますが、一体何のための保育なのか。

(特に保育士のママは、自分の子どもを預けて、よその子どもを見ると言う悲惨な状況。)

よって、自治体の比較は、保育料の節約にかなり有効です。

また、幼児教育については今後、無償化の流れです。

2019年4月からは、5歳児(年長)クラスの無償化。

2019年10月からは、全面無償化が始まる可能性があります。

それでも、住民税非課税世帯を除き、0〜2歳の間は所得制限があります。

つまり、1歳で職場に復帰するとなると、1年間は保育料を支払う期間があります。

自治体にもよりますが、総じて0〜2歳の未満児は保育料が高いため、是非活用をおすすめします。



確定拠出年金の活用

投資の要素が若干入りますので、詳しくは知らない方が多いかと思います。

都会であるほど保育料が高い傾向にあり、固定費となる保育料は何としても抑えたいところです。

個人型であるiDeCoと、企業型である確定拠出年金(DC)は厳密には異なりますが、あえてここではiDeCoとして紹介します。

iDeCoとして積み立てするお金の全額が、所得控除の対象となります。

これが、肝です。

所得割額の低減

所得を減らさずに、所得控除を活用します。

iDeCoの掛け金は、所得税の対象とはなりません。

所得税の税率は所得額によって異なりますが、例として、330万円を超え695万円以下となる20%で計算してみます。

[所得 = 給料 - 控除]

上式により、所得は計算されます。

控除は、所得控除・配偶者控除・扶養控除など、働き方や配偶者の有無によって変わるため、同じ給与でも所得が変わってきます。

ちなみに、iDeCoの掛け金はこの所得控除に含まれます。

そのため、所得税が掛からず、老後の資金として貯蓄できます。

参考までに、図のピンクの部分で所得割額が計算されるため、保育料についても安くなる可能性が出て来ます。

まとめ

iDeCoを活用することにより、

・老後の資金が貯める

・所得税が減る

・保育料が安くなる

一石三鳥の、お得な裏ワザです。

もちろん、iDeCoの掛け金は60歳まで下ろせないなどのデメリットもありますので、無理のない範囲で活用しましょう。

 

以上、働いている妊婦さん(ワーママにも!)に教えたいお金に関する裏ワザ その3でした。

次回は、働いている妊婦さん(ワーママにも!)に教えたいお金に関する裏ワザ その4について書きます。

それでは、また。