商用車の選び方

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どうも、しそです。

今回は、商用車の選び方についてご紹介します。

(軽トラックの選び方の続編です。)



おすすめ商用車

お買い得な商用車について、おすすめ車種とそのポイントを、価格帯別にご紹介します。

①現行モデルの新車かつ税込400万円未満

②FR車を除く(2WDはFF、車種によっては4WDを推奨。)

③キーレスエントリー搭載グレード

なお、他記事で紹介済みの、

スズキ:アルトバン

ダイハツ:ミライース

トヨタ:プロボックス

以上の3車種。

ゲタ車として考えた場合には、コストパフォーマンスが非常に優れますので、あらかじめご確認願います。

(軽自動車の選び方ワゴンの選び方①を参照。)



100~149万円

スズキ:エブリイ

最上級グレードのJOINターボ、4WD・4ATで税込1,426,680円です。

MTを希望する場合は、最上級グレードのJOINターボ、4WD・5MTで税込1,329,480円です。

燃料消費率は、15.4km/L~16.2km/Lとまずまずです。

天井が高く、荷物もたくさん載って快適です。

(軽バンは、前席・後席とも総じて足元が狭い。)

後述のダイハツ:ハイゼットカーゴと睨み合いをしています。

自動ブレーキであるレーダーブレーキサポートを搭載しており、安全性能は一歩有利でした。

が、つい先日スマートアシストⅢが実装され、早々に追い抜かれました。

無難なデザインや、販売店からの値引きを考慮すれば、まだまだ一考の価値ありです。

塗装色は、ムーンライトバイオレットパールメタリックまたはクールカーキパールメタリックがおすすめです。

新車と中古車の選び方で紹介した、新車を選ぶ際のセオリーからは外れますが、スズキ車でも特に珍しいカラーリングに興味があります。

ダイハツ:ハイゼットカーゴ

最上級グレードのクルーズターボ“SA Ⅲ”、4WD・4ATで税込1,495,800円です。

MTを希望する場合は、最上級グレードのクルーズターボ“SA Ⅲ”、4WD・5MTで税込1,431,000円です。

燃料消費率は、16.0km/L~17.8km/Lとまずまずです。

スズキ:エブリイと比べると、価格は高いです。

カラーパックと呼ばれる、7色展開のオプション設定があります。

塗装色は、ブラックマイカメタリックまたはパールホワイトⅢがおすすめです。

メーカーオプションで、LEDパックの設定があります。

夜間や早朝の運転の際に、絶大な威力を発揮します。

オプション価格は、税込59,400円とお買い得ですので、設定をおすすめします。

他にも、トップシェイドガラス、IR&UVカットガラス等が付いてくる、ビューティーパックが税込27,000円。

カラーパック単体では税込27,000円、ビューティーパックと同時装着で税込21,600円です。

自家用車を兼ねて所有する場合は、選択肢に入ります。

149~199万円

ホンダ:N-VAN

最上級グレードの+STYLE COOL・ターボ Honda SENSING、2WD・CVTで税込1,668,600円です。

自動ブレーキのHonda SENSINGは、普通車にも搭載されている、比較的性能の良いものです。

(当然、サポカーS ワイド扱いです。)

燃料消費率は、23.6km/Lと良好です。

商用車の中では最も設計が新しく、デザインは最も好みです。

元よりフル装備のため、オプションを設定する必要がないことも魅力の一つです。

ただし、価格は安くありません。

助手席のシートもペラく、多人数乗車には向いていません。

(逆に、一人乗りと割り切った場合には、最強の積載能力を誇ります。)

乗り心地も乗用車チックで、かなり良い方です。

プレミアムベルベットパープル・パールの塗装色が、個性的でおすすめです。

(全色格好良い。ただし+STYLE FUNテメーはだめだ。)

商用車には珍しい、FFレイアウト&CVT。

実際に長持ちするかはこれからの判断ですが、冒険する価値がある一車と言えます。

200~349万円

おすすめ車種は、ありません。

次項の350~399万円の価格帯が、実質的なスタートラインとなります。

350~399万円

トヨタ:ハイエース

最上級グレードのスーパーGL、4WD・6ATで税込3,867,480円です。

完全無欠の、商用車です。

非の打ちどころが、ありません。

強いて言うならば、あまりの人気の高さから、毎年のように盗難車両ランキング首位を飾ります。

燃料消費率は、12.0m/Lとまずまずです。

ディーゼルエンジンのため、燃料が軽油となることで、コストパフォーマンスが非常に高いです。

個人で所有するには金銭的ハードルがやや高いですが、荷物を積載する社用車としては、間違いなく一択です。

メーカーオプションで、LEDヘッドランプの設定があります。

夜間や早朝の運転の際に、絶大な威力を発揮します。

オプション価格は、税込64,800円とやや高いです。

また、必須と思われる、スマートエントリー&スタートシステムも税込31,320円と高価です。

これらがあらかじめ装備された、特別仕様車の設定が2種類(“50TH ANNIVERSARY LIMITED”、“DARK PRIME Ⅱ”)もあり、内外装の向上も見込めますのでおすすめです。

(ただし、デザイン性に優れる木目調ステアリングは、夏場に熱く冬場に寒いので、人を選びます。)

 

以上、商用車の選び方についてご紹介しました。

自動車に関する税金について、今後もまとめていきたいと思います。

それでは、また。