電力会社を辞めた理由㉕

LINEで送る
Pocket

どうも、しそです。

今回は、電力会社を辞めた理由㉕についてご紹介します。

(電力会社を辞めた理由㉔の続編です。)



出来レースの労組

電力会社は、全国電力関連産業労働組合総連合(通称:電力総連)と呼ばれる産業別労働組合に所属しています。

(各地方ごとの○○電力関連産業労働組合連合と言う、構成組織で活動。中国電力管内のみ【地方】が付くのは、Chinaとの区別か?)

本来の意味での労働組合とは、労働環境の向上を目的とする組織です。

電力会社では、会社側である課長以上の特別管理職は労組に属さず、一般社員である副課長以下で構成。

当然ながら冷静な一般社員は、自身のキャリアを考えると課長以上には歯向かえない。

(そもそも、課長以上も元々は組合員であり、組合活動自体が出来レースであることを理解している。)

ごく稀に、素で勘違いして本気で会社側と闘おうとしている、非常に残念な方もいらっしゃいます。

(40~50代、うだつの上がらない、万年平社員に多い。会社の推す、与党と対抗して勝てるとでも?)

しかしながら、ビリビリナースの記事にもあるように、その活動実態としては非常にお粗末。

毎年5月1日には、メーデー

(お駄賃は、500円分の図書カード。他労組の中でも、特に香ばしい日教組の思想が垣間見え、良い社会勉強。演説の最後には、謎の大抽選会。オムロンの体組計が当たった。)

選挙が近づけば、決起集会。

(参加カードの持参が必須で、記名制。大概は、若手に託される。連合の旗持がだるい。)

非人道の、ビラ配り。

(電力労組であることは一切記載のない、野党推しのビラ。数をこなせる、アパート・マンションを中心に撒く。資源の無駄遣い、不法投棄。)

忘れてはならない、電話作戦。

(住所や電話番号の検索は、電力会社を辞めた理由㉓でも紹介した営配システム。後援会の入会申込も同様。明らかな、目的外使用。)

これらは主に、平日の昼間か終業後に行われます。

また、あくまでも労働ではないため、勤務時間内の組合活動は、当然ご法度。

(プライベートを削らないため、積極的に時間内に処理。)

めぇめぇマネーの記事にもあるように、執行委員に任命されれば、半ば強制的に有休休暇を取得。

(場合によっては、休日すらも犠牲に。その他役員も、同等。)

そして、前述の通り、誰の得にもならない無意味な奉仕。

発足当時の経緯はさておき、今となっては組合活動をするための組合。

働き方改革ブーメラン。

拍手を持って、承認。

お笑いにしても、寒過ぎます。




時代錯誤の組合行事

選挙絡みの組合活動とは別に、組合員相互の交流を目的とした行事が、多々催されます。

家族総出の、ボウリング大会。

(ブービー賞の常連。最下位は5歳児。)

道の駅傍の、清掃活動。

(塵一つ落ちておらず、ラーメンを食って帰るだけのイベント。)

自慢の体育館で開催される、ソフトバレー大会。

(体育館の建設・運営は、電気代より捻出。電力会社を辞めた理由③でも紹介した、ビール瓶が重たくて早く中身を注ぎたい先輩と同じチームになり、地獄絵図。)

定時後に描き始める、賃上げポスター。

(ポスカの無駄遣い。当然、会社の経費で購入したものを転用。)

そして何よりも、こだま。

主に、入社1~2年目の若手社員がリリースされることが多い。

(間一髪のところで参加を免れたことは、何よりも幸運。)

障害物競走、18人19脚、大縄とび。

クラフト作り、花火・キャンプファイヤー、ダンス。

苗木づくり、カレー作り、植林活動。

グループディスカッション、バーベキュー、メッセージボードづくり。

イントロドン、イス取りゲーム、うちわ作り。

(目を覆いたくなるような、不穏な単語ばかりが並ぶ。)

陽キャの集団の中で、黙々とレクリエーション。

そのノリはさながら、部活動やサークル活動の延長。

(猛者は、この環境下で恋人を見つけてくるとの逸話も…)

人伝いに話を聞くだけで、もうお腹いっぱい。

それでも、地雷を踏みたい稀有な方は【電力総連 こだま】で画像検索、ウェイ!

この記事を見てもなお、素直に楽しめるような奴隷志望は、本業においても電力社員に向いています。

一寸でも、迷いが生じたら?

逃げるは恥だが役に立つ

 

以上、電力会社を辞めた理由㉕についてご紹介しました。

電力会社を辞めた理由㉖にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。