電力会社を辞めた理由(77)

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どうも、しそです。

今回は、電力会社を辞めた理由(77)についてご紹介します。

(電力会社を辞めた理由(76)の続編です。)




先駆者ヤクルトレディ

電力会社の事業所における情報セキュリティは、東証一部上場企業とは思えないほど粗末で穴だらけです。

(電力会社を辞めた理由⑯電力会社を辞めた理由(54)を参照のこと。顧客から預かった個人情報や、社外秘の機密情報を垂れ流し。)

一国一城の主と勘違いしている大多数の電力社員は、その危機感のなさから日常的に部外者の侵入を許してしまう。

(求職者からは過去よりリーディングカンパニーと思い違いされ、採用する側も学歴を問わず優秀な成績を修めた者ばかりが採用されて来た事実。結果、性善説信者のお人好しばかりの集団に。)

その典型的な代表例が、ヤクルトレディ

(電力会社では、昔から変わらずヤクルトおばさん扱い。明らかなセクハラだが、事実複数の優良顧客を抱えるやり手の年配女性。)

ずかずかと衝立・カウンターの内側に入って来て、電力社員の仕事の手を止める他愛もない世間話。

その人柄の良さから文句を言われることは少ないが、勤務中の喫煙同様に実働時間を圧迫し、減らない時間外労働の温床に。

(見込み客以外にもサンプルを配り、乳酸菌による体質・腸内環境改善のうんちくを語る。宗教の勧誘同様に、その効果には個人差がある眉唾もの。)

生活が掛かった歩合制であることから、レディ本人はとにかく必死。

(一度足で稼いだ販路を断たせないためにも、当面の間は生涯現役の様子。引退する様子は、垣間見られない。)

現場作業の多い電力社員は、日常的に贅沢が染み付いており、無駄遣いが多い。

(煙草・コーヒー・外食。電力会社を辞めた理由④電力会社を辞めた理由⑫でも多少紹介した通り、高給の電力社員にとっては、日々のヤクルト・ヨーグルトなんて誤差の範疇。)

仕事のやり方と一緒で、受け取った予算は全て使い切る無計画の小遣い制。

「3人目はまだか?子育てするのに、金なんか大して掛からんだろ?」と言う大多数の電力社員の家庭は既に破綻。

(電力会社の年収③でも多少紹介した通り、1人扶養:26,000円、2人扶養:40,600円、3人目以降:8,000円で、18歳以上~22歳以下は積み増し。これが所帯持ち電力社員の年収を支える、莫大な扶養手当。)

その想定は小中高と公立で、当然ながら最終学歴は高卒が前提。

(酒・住宅・高級車に消える、子の学資。負の連鎖、貧困スパイラル。)

生活残業と年功序列で稼ぐ時代は、とうの昔に終了。

完全なる成果主義に移行された時が、電力会社の終焉。

もう、秒読み。




アリジゴク保険外交員

電力会社の事業所に入ってくる外部者は、何もヤクルトレディに留まらない。

昼休憩の時間になると、食堂の前には保険外交員が立ち並び、その目はさながら獲物を狙う獣。

好い鴨の電力社員は、先方の無駄話に付き合わされ貴重な休憩時間を犠牲にするが、当の本人はお構いなし。

(駅前のティッシュ配り同様、相手と視線を合わせた時点で負け。明後日の方向を向きながら、速やかに立ち去るのがコツ。)

そもそも電力社員は、研修センターで行われる入社直後の新入社員教育にて、半ば強制的に保険加入させられることが多い。

(集団心理。同時期に説明を受けるDCの配分も、理解できなく横並び。)

電力業界で働く正社員のみが加入できる生命保険と入院保険は割安で、一般で加入できるそれとは雲泥の差。

(トゥゲザー及びエブリー。保険料は割安で、年末調整にも便利な給与天引き。電力会社の年収③でも多少紹介した通り、その審査はザル。)

それでも騙され、保険外交員の言いなりで加入する、勉強不足のバカ社員。

(まったり高給・安心安定にぶら下がり、牙を抜かれた虎。ネットは見ず、新聞・テレビ・本に書いてあることは、全面的に信用。)

片や、当時の武勇伝を語る悪賢い電力社員。

当然ながらそのターゲットは、言葉巧みな年配女性ではなく、社会人経験が乏しい初心者マークの付いた若手女性。

その昔は枕営業とまでは言わないが、電力社員との合コンセッティングに明け暮れていたと聞く。

(思う存分遊ばれた挙げ句、最後は保険加入なしでバイバイ。言った言わないの、口約束。ゲスの極み電力。)

「保険屋のネエチャンとの合コンは、若くて可愛いし楽しいぞ!まぁ、結婚するならやっぱ看護師だな!」

互いに騙し・騙される、LIAR GAME

そのどちらも、まともな商売ではない。

サルベージ掃除婦

極めつけが、掃除婦。

断捨離知らずの電力社員は、言わずもがな机・車両・倉庫の5Sはできていない。

(十数年使っていない工具・計測器への、耐電圧試験・計器校正試験。グループ会社である、●計工を儲けさせるだけの前例踏襲。)

日常的な具体例を挙げると、裏面用紙の取り扱い。

機密書類をシュレッダーせず、もったいない病からメモ帳として再利用。

(どこからか裏面紙を集めてきては、自分の使いやすい大きさに裁断しクリップ留め。高い人件費で内製する時間が、何よりも無駄の温床。)

ろくに施錠管理もせず、常に机上に置いてあるのにも呆れて物が言えないが、何よりも問題となる行為が最後は手元のゴミ箱にくしゃくしゃポイ。

ゴミ箱の回収は、全て掃除婦任せ。

(週に2~3回行われる。分別のためゴミ袋を広げられるが、何も気にしない電力社員。)

また、季節の節目に時折行われるワックスがけ。

電力社員が不在の土日を狙って実施されるため、その気になれば誰でも自由に漁れる。

(事業所によっては、過剰に毎月行われていた時期があった。一般常識ゼロの、ノータリン総務。)

本気で電力会社に対するスパイ・テロ行為を企てようと思えば、上記の三職種に化けるだけで容易に可能。

手に入れられる情報は、悪用するにはこれ以上ない充実っぷり。

(電力会社を辞めた理由㉓電力会社を辞めた理由㉕を参照のこと。何よりもアクセス制限なし、閲覧履歴なしが問題。)

セブン・ペイどころの騒ぎじゃないよ。

 

以上、電力会社を辞めた理由(77)についてご紹介しました。

電力会社を辞めた理由(78)にて、引き続きまとめていきたいと思います。

それでは、また。